こんばんはー
まちチャレ当日まで残り10日となって、やっとブログ初更新の副実行委員長の藤原です。
ブログ… 何を書けばいいんだ?
わかんないけど、とりあえず書いてみる…
ということでー
いきなりですが、今日はちょいとぼく目線で今日までのまちチャレを振り返ってみたいと思いまーす。
そもそも誰がこんな大きな催し物をやろうといったのか?
その答えは誰でもない。
まぁ、強いて言うのなら加藤 雅人なのかもしれないが。
あたりまえだが、はじめはなにひとつ決まっていなかった。
ただ、加藤に集められた人たちが楽しいと思うことを付箋に書き模造紙に貼っていったものを厳選して、残ったものを実際にやろうとしたら「まちチャレ」になったのだ。
言ってみればその場にいた高校生の「こんなのやってみたい!」という気持ちが何よりの立役者なのかもしれない。
そんなこんなで、何も決まっていなかったのに集められた初日には名前まで決まっていた。
そして、どんなことをやってみるのかまでも…。
今考えてみると恐ろしいぐらいのスピードで決まっていたのかもしれないw
ここから、実行委員会が発足し「まちなかチャレンジデー」が始動に向かって動き始めた。
そこからの実行委員会の奮闘については話し始めたらきりがない、というよりまとめる自信がないから書かないが、
そんな中これまでのぼくの人生の中で1番のターニングポイントが訪れた。
それは、ぼくが副実行委員長に昇格したときで、同時に部活をやめたときでもある。
「自分で何か新しいことをやってみたい!」という直感的に思ったことを具体的に現実化したかったのだ。
それを機にぼくの「まちチャレ」に対する気持ちは変わったと思う。
正直なとこ、最初は部活があり当日は参加できないと思っていたぼくは地域のことには関心があったが、やる気満々で楽しみにしながら頑張っていた訳ではなかった、だが、部活をやめると同時に副実行委員長という立場に身を置くと真剣に「まちチャレ」について考えるようになった。
まぁ そこらへんのどうでもいいぼくのことは、
bookcafeホンバコの店長のブログ「りょうかんのつぶやき」ででも読んでみてくださいw
んで、結局こんな感じで振り返ってみて、当日まであと10日の今日ぼくが思うのは、みんなの「やりたい!」や自分「やりたい!」という気持ちのままにこの企画を白紙の状態からここまで自分たちなりにアレンジしてやってこれたことがすごくシンプルにすごいなぁと思いつつも、すごいだけで終わらせたくないという思いだ。
やっぱりこれだけのことを、やるだけやっておしまいは寂しい。
ここまできたからには、それぞれの参加者にとって少しでも良い時間になればと思う。
「やりたい」ではじまったこの企画が、また誰かの「やりたい」に繋がり、その先一緒に何かをやっていけたら面白いんだろうなぁ~…
そういう意味での『もぉ あと10日 ここまできた… でもまたそこから』
こんな感じでぼくの思いを混ぜながら振り返ってみました。
振り返りとはいえ、「まちチャレ」本番はこれから!
「まちチャレ」でこれからに繋がる何かいい刺激を感じてもらえたら幸いです。
最後まで、ごちゃごちゃとしたまとまりのない文章に目を通してくださりありがとうございました。
それでは、またー
藤原でしたー。
まちチャレ当日まで残り10日となって、やっとブログ初更新の副実行委員長の藤原です。
ブログ… 何を書けばいいんだ?
わかんないけど、とりあえず書いてみる…
ということでー
いきなりですが、今日はちょいとぼく目線で今日までのまちチャレを振り返ってみたいと思いまーす。
そもそも誰がこんな大きな催し物をやろうといったのか?
その答えは誰でもない。
まぁ、強いて言うのなら加藤 雅人なのかもしれないが。
あたりまえだが、はじめはなにひとつ決まっていなかった。
ただ、加藤に集められた人たちが楽しいと思うことを付箋に書き模造紙に貼っていったものを厳選して、残ったものを実際にやろうとしたら「まちチャレ」になったのだ。
言ってみればその場にいた高校生の「こんなのやってみたい!」という気持ちが何よりの立役者なのかもしれない。
そんなこんなで、何も決まっていなかったのに集められた初日には名前まで決まっていた。
そして、どんなことをやってみるのかまでも…。
今考えてみると恐ろしいぐらいのスピードで決まっていたのかもしれないw
ここから、実行委員会が発足し「まちなかチャレンジデー」が始動に向かって動き始めた。
そこからの実行委員会の奮闘については話し始めたらきりがない、というよりまとめる自信がないから書かないが、
そんな中これまでのぼくの人生の中で1番のターニングポイントが訪れた。
それは、ぼくが副実行委員長に昇格したときで、同時に部活をやめたときでもある。
「自分で何か新しいことをやってみたい!」という直感的に思ったことを具体的に現実化したかったのだ。
それを機にぼくの「まちチャレ」に対する気持ちは変わったと思う。
正直なとこ、最初は部活があり当日は参加できないと思っていたぼくは地域のことには関心があったが、やる気満々で楽しみにしながら頑張っていた訳ではなかった、だが、部活をやめると同時に副実行委員長という立場に身を置くと真剣に「まちチャレ」について考えるようになった。
まぁ そこらへんのどうでもいいぼくのことは、
bookcafeホンバコの店長のブログ「りょうかんのつぶやき」ででも読んでみてくださいw
んで、結局こんな感じで振り返ってみて、当日まであと10日の今日ぼくが思うのは、みんなの「やりたい!」や自分「やりたい!」という気持ちのままにこの企画を白紙の状態からここまで自分たちなりにアレンジしてやってこれたことがすごくシンプルにすごいなぁと思いつつも、すごいだけで終わらせたくないという思いだ。
やっぱりこれだけのことを、やるだけやっておしまいは寂しい。
ここまできたからには、それぞれの参加者にとって少しでも良い時間になればと思う。
「やりたい」ではじまったこの企画が、また誰かの「やりたい」に繋がり、その先一緒に何かをやっていけたら面白いんだろうなぁ~…
そういう意味での『もぉ あと10日 ここまできた… でもまたそこから』
こんな感じでぼくの思いを混ぜながら振り返ってみました。
振り返りとはいえ、「まちチャレ」本番はこれから!
「まちチャレ」でこれからに繋がる何かいい刺激を感じてもらえたら幸いです。
最後まで、ごちゃごちゃとしたまとまりのない文章に目を通してくださりありがとうございました。
それでは、またー
藤原でしたー。